December 3,2019
2019年12月18日(水)〜25日(水)の間、玉川高島屋本館1F T-ステージ1 にて、「New Jewelry Christmas Limited Store」がオープン。
今年も、新しい感性が光る個性的なジュエリーブランドが2週にわたって登場します。12月18日(水)〜25日(水)開催のWEEK2では、本格的なクリスマスギフトやパーティーシーンにおすすめのジュエリーを展開する11ブランドが揃います。
大切な人へのギフトや今年1年頑張った自分へのプレゼントを探しに、ぜひご来店ください。
WEEK 2 会期
2019年12月18日(水)〜25日(水) 10:00-20:30 ※最終日のみ20:00閉館
会場
玉川高島屋本館1F T-ステージ1
Add. 158-8701 東京都世田谷区玉川3-17-1
Tel. 03-3709-1111
URL. 玉川高島屋
WEEK 2 Exhibitor
ひとつ身につけるだけで、アウトフィットの主役となるような華やかなジュエリーをつくりたいという想いでスタートしたブランド。今回のイベントでは、定番のシルバージュエリーや人気のバロックパールのシリーズに加え、K10を使用したラグジュリアスなラインも登場します。
「人(I)と人(I)をひとつの小さなリング(R)で繋ぐ」をコンセプトとした、ベビーリングをメインに展開するジュエリーブランドです。新シリーズとして、デザイナーが厳選したバイカラーサファイヤなど、色とりどりのカラーストーンのリングやペンダントが揃います。
Jelmaとは、インドネシア語で「化身」を意味します。地球の小さな化身であるジェム(宝石)をもっと身近に、楽しく身に纏えますように、という願いが込められています。
ブランドコンセプトは「繊細でありながら、艶っぽく、ちょっとだけマジカル」。森羅万象から得たインスピレーションを、K18、K10のシンプルなカタチで表現した身に着けていると心地良い、程よくモードでエレガントなジュエリーをご紹介します。
「世界にひとつ」が見つかるアクセサリーブランド。KISSOのアクセサリーはすべてコットンを主原料とした天然由来の素材を使い、色鮮やかでわくわくするアクセサリーを展開しています。
Urbane resortをテーマに、身につけて非日常感や高揚感を感じていただけるようなジュエリーを提案。2019ホリデーシーズンは、定番のSignature earrignsの新色や大粒天然石をあしらった人気のリングに加え、メタリックなアイテムや冬の夜空をに輝く星をイメージした新作Etoileコレクションが並びます。
「手で作るジュエリー」をコンセプトに掲げ、地金を、熱する、叩く、曲げる、巻く、切る、繋ぐ、叩く…シンプルな工程を繰り返し、パーツを作り、配置して、手が作るニュアンスを大切にしてジュエリーに仕上げています。新シリーズのsnakesnakeのアイテムを、リングのほかピアス、イヤリング、ネックレス、ブローチで展開します。
その石が石らしく輝くように、身につけた人が自分らしく輝けるように唯一無二の半貴石を丁寧に仕立てています。今回のイベントのために特別に制作した、普段使いしやすいベリーピアスシリーズが充実。また上品な照りが美しい淡いピンクカラーのアコヤパール、ライトシルバーカラーの白蝶貝の新色が登場します。
純粋という花言葉をもつ百合の花・LISと、魅惑的という意味をもつ・FEERIQUEからうまれたLISRIQUE。【pure/innocent/minimal】をものづくりの背景に、身に着ける小さなオブジェを提案します。素材自体の価値に捉われず、素材のもつ特徴を活かし、シンプルなフォルムや色の構成からうまれるリズムと心地よさを大切にしています。
「素材の組み合わせから生まれる、新鮮な化学反応。その出会いはきっと、新しい“たのしさ”になる」をコンセプトに、2015年よりスタートしたデザインレーベルです。糸やPVCなど様々な素材を使用し、肌に触れた時の感覚を楽しむ洋服の生地と同じように、その感覚を楽しめるアクセサリーを中心に展開しています。
人との繋がりにより、幾通りもの可能性がカタチになり人生を豊かにする。そんな「繋がり」をコンセプトに掲げ、Wood×SilverやRubber×Silverなど意外性のある異素材をミニマルに融合し、無機質で構築的なフォルムの中にやわらかな空気感を漂わせるコンテンポラリージュエリーを制作しています。
お問い合わせ
info@newjewelry.jp
November 26,2019
2019年12月11日(水)〜17日(火)の間、玉川高島屋本館1F T-ステージ1 にて、「New Jewelry Christmas Limited Store」がオープン。
新しい感性が光る個性的なジュエリーブランドが2週にわたって登場します。
12月11日(水)〜17日(火)開催のWEEK1では、色彩豊かなジュエリーを手がける話題の18ブランドが一堂に集結。クリスマスマーケットのような雰囲気で、お買い物をお楽しみいただけます。
また12月18日(水)〜25日(水)開催のWEEK2では、本格的なクリスマスギフトやパーティーシーンにおすすめのジュエリーを展開する11ブランドが揃います。
大切な人へのギフトや自分へのプレゼント探しに、ぜひご来店ください。
WEEK 1 会期
2019年12月11日(水)〜17日(火) 10:00-20:00
会場
玉川高島屋本館1F T-ステージ1
Add. 158-8701 東京都世田谷区玉川3-17-1
Tel. 03-3709-1111
URL. 玉川高島屋
WEEK 1 Exhibitor
インドの技術・感性と日本のディレクションから誕生したジュエリーブランド。天然石の宝庫であるインド・ジャイプールのアトリエ職人の手仕事により生まれる色とりどりのジュエリーは、クラフト感がありながらモダンな印象。クリスマスシーズンに合わせて、ルビーコルンダムなど華やかな色合いのリングやピアスを中心に紹介します。
ブラジルの一部の自然保護地区に自生する、枯れると金色に輝く希少植物「黄金の草」を使った現地の職人による手仕事をとり入れたビオジュエリーを提案。日本の手仕事やフェアトレードパーツを積極的に取り入れ、デザイナーとコラボレーションすることで素材の価値を高めることもブランドミッションに掲げています。
ブランド名のボロンとは、サンスクリット語で願いが叶うという意味。身につけてくださる方に、沢山の願いが叶いまようにという願いが込められています。東京を拠点とし、ドイツ、香港、シンガポール、タイなど世界中を旅して得たインスピレーションで天然石の枠組みやアンティーク調のデザイン、貝殻のテクスチャーを使ったジュエリーを展開しています。
糸にビーズを通してひと粒ひと粒手繰り寄せ、かぎ針で編み込むジュエリークロッシェという技法で製作しています。日本製ビーズの中でも特に小さい直径1.5ミリ程の特小ビーズとレース糸や刺繍糸などの細い糸で仕上げたアクセサリーは、ビーズのひと粒ひと粒が陰を含み、また光を放ち、複雑な輝きをもちます。
自然の造形、都市のオブジェクト、ゆらめきーー。様々な造形から抽象的なオブジェクトを抽出し、丹念に形を探り、シンプルながらも存在感のあるフォルムをジュエリーとして落とし込んでいます。今回は新作としてデンドリティックアゲートの二連チェーンのネックレスをご紹介します。また、お好きなデンドリティックアゲートを選んで頂き、リングまたはネックレスのオーダーも承ります。
ブランドコンセプトは「何気ない日常に気持ちが華やぐようなジュエリーを」。カボションカットを中心に天然石の持つ自然な色合いや輝きを生かしたカラーストーンのジュエリーや、素肌に馴染む華奢で繊細な模様を施したスキンジュエリーなど、大人の女性の魅力を引き出すエイジレスなデザインを意識したジュエリーを製作しています。天然石を2つ組み合わせた人気のダブルストーンリングの限定カラーの新作なども展開します。
ヨーロッパのクラシカルレースの一つである『タティングレース』。この一目一目結び目を繰り返し結うレースの技法を用いて、デザイナーが1本の糸から丁寧に編み上げています。ブランドのベースカラーであるモノトーンに、シーズンに合わせたカラーレースや、同系色の華やぎとして、差し色の彩りとしてお楽しみいただけるレースジュエリーを製作しています。
宝石ひとつひとつと向き合いながら、独特のアンティークデザインでジュエリーを制作・展開しています。作家自らがアメリカまで宝石を仕入れに渡航し、1人でデザインから制作まで行っており、つぶつぶや水玉など「まる」にこだわったデザインが多いのが特徴です。シンプルだけどヒトクセある、日常からおめかしの日まで使えるジュエリーが揃います。
国籍を超えたコラボブランドHARA KANAKO ×Sadhuは、日本のガラスアーティスト原加奈子による吹きガラスの技術と、Sadhuのインドネシアバリ島の職人による美しい手仕事により作られています。光・水・花・鳥などの自然をテーマに、インドネシアの圧倒的な自然にインスパイヤされ、身につける人を慌ただしい現代から解放し、まるで生まれた時のようなゼロの感覚へ導くジュエリーです。
19AWのコンセプトは「woman 相反(相反するもの)」。陽を内部からくる女性そのものの美しさ、隠は妖艶な美しさと捉え、女性の相反する両面からみた美しさをイメージして作品にしています。金属や木材、アクリルなど全てオリジナルで製作し、造形的に美しいラインや楽しさを追求して表現しています。
ブランドコンセプトは「心が満たされるジュエリーを」。お気に入りを身につけるだけでワクワクする、心が暖かくなる、時には背筋がピッとする。身につける人の心を満たせるような、そんな1ピースをつくりだせたらという思いを、mituというブランド名に込めています。記憶に刻まれている音や形、そして香りからインスピレーションを得て、具象的そして抽象的にジュエリーに仕立てていきます。
古代の宝物のようなプリミティブ性を持った、未完の美を感じさせるジュエリーを手がけています。月と太陽の色を表現したオリジナルK18に、個性的なダイヤモンドやオリジナルカットの天然石をセットした繊細なジュエリーが揃います。
Novus(ノウス)は、ラテン語で新しいの意味。「新しく、さりげなく、遊び心を忘れずに」をコンセプトに、ミル打ちや槌目(つちめ)など伝統的な技法を用いつつもデザインはトレンドを意識し、日常をさりげなく光らせ、身に着けてワクワクするような大人のジュエリーを目指しています。
ビーズや金属と組み合わせるなど、「組紐」の魅力を様々なアプローチで表現しています。着物の帯締めとしてだけでなく、古来から生活の様々なシーンで親しまれてきた組紐。日々の装いの中で、そんな時の流れを感じられる組紐ジュエリーをお届けします。
新たな人生、旅、時間。大切にしたい今の想い。身に纏うことで輝く未来へ。ルネモモが心がけていることは、枠に捉われないデザインであること。それは次のステージへ行くために必要なスパイスとして、美しい未来を築くジュエリーとして、あなたに寄り添います。
木の色そのままを使い、自然の風合いを生かしています。唐木と呼ばれる楽器等に使用され、色や木目に特徴のある木材と金属を組み合わせながらシンプルなデザインに仕上げています。本イベントでは、新作の指輪とブレスレットをご紹介します。
自然界に息づくものや事象、それらに心を揺さぶられたものからインスピレーションを受け、ほんの少しの遊び心をトッピングして、肩の凝らないジュエリーをデザイン・制作しています。手にして頂けた “ toi ”(君)に、“ bonheor ” (幸せ)が訪れます様に…との思いを込めて…。
“糸のような金属”と“金属のような糸”。Yulariceの全ては、1本の糸を編むところから始まります。糸を編み、カタチを作り、糸と金属の間をいったりきたりしながら日々の暮らしに寄り添う装飾を目指しています。今回は特別にクリスマスギフトを意識したオリジナルレースを型取ったブローチをご用意します。
お問い合わせ
info@newjewelry.jp