NEW JEWELRY

IDEE Life in Art – VIEW OF MIRROR @ Cafe&Meal MUJI新宿

2019年5月31日(金)~7月17日(水)の間、Cafe&Meal MUJI新宿にて「VIEW OF MIRROR」を開催します。

ジュエリーデザイナーやグラフィックなど各界で活躍するデザイナーによるオリジナルデザインミラーを発表する「VIEW OF MIRROR」。

2018年12月に発表したNew Jewelryのこのプロジェクトに新しく2名のデザイナーの作品が加わり、今回はIDEEのアート・プロジェクト Life in Art#52の取り組みとして、9人のアーティストのミラーを一堂に会してご紹介します。

A4サイズの鏡という1つの素材に対して、自由な発想とクリエーションで生まれた作品はアートとして、そしてインテリアとして日常を彩ってくれます。ぜひ、この機会にご覧ください。

< 会期 >

2019年5月31日(金)~7月17日(水)11:00-21:00(カフェL.O.20:30)

< 会場 >

Cafe&Meal MUJI新宿
Add:東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F
Tel:03-5367-2710
URL:Cafe&Meal MUJI新宿


< VIEW OF MIRROR Designer >
Pearl Reflections:薗部悦子
光沢の美しい真珠は、その小さな球体に まわりの景色を取り込んでカガミのように映しだしてくれる。その真珠をモチーフにしたカガミは、◯と◯の小さな隙間がカガミの役目。小さな隙間が集まって、そこには景色がどのように映し出されるだろうか?出 来る限りカガミの素材感を消して、なおかつカガミの役目も少しだけ残してみたかった。いつもは私たちの身を飾る真珠だけれども、カガミの中で輝く真珠も美しい。

平面の森、立体の森:秋山かおり
鏡を覗くと広がる光の写り込みより拡張された世界。画面を開くと広がる線で構成されたCADの世界。平面なのに、立体? 3Dimensionとして体感できる2Dimension。12角形のポリゴンによる木々が林立する景色の中に自らを写し身を置くことで、自分の肌やJewelryに触れた時の温度や感覚を改めて認識してもらえたら。日々の中で、この小さな窓がそんな些細なきっかけをあなたにもたらすでしょう。

Magic mirror on the wall:服部一成
鏡の上に鏡を描きました。そして漫画の鏡のように斜線を入れました。実用には邪魔にならないだろうという計算ですが…… 仕上がるまで、ちょっと不安です。タイトルは白雪姫の「鏡よ鏡、鏡さん」です。who is the fairest one of all ?

Mass me!!:田部井美奈
平面の鏡に、奥行きを与えるようなグラフィックを作りました。

NET:西本良太
サッカーやバスケットボールのゴールネット、野菜や果物が入っているネット、工事用フェンスの金網、網戸、虫取り網。ネットそのものを意識することは少ないかもしれませんが、ネット越しに何かをじっと見たり、眺めたりということはよく行っているのではないでしょうか。近くから、また少し離れたところから鏡に映り込む景色を眺めてもらえたらと思います。

SMILE, WHEN OUR EYES MEET:きくちゆみこ山野英之
「たとえテーブル越しに向き合いじっくり話すことができなくても、たとえ手と手をとって親密に触れ合うことができなくても、いっときの微笑みだけでじゅうぶんわたしの一生ぶんになる、と思える関係ってあると思うんです。たとえばレジのやり取りでも、目の前を通りすぎる自転車でも。それぞれおたがいに、一生ぶん。」というきくちのテーマをささやかに伝える道具です。

感知する/承認する/未在:間部百合
今我ら かがみもてみてごとき みるところ おぼろなり 人間が人間であるための部品が決して少なくないように、自分が自分であるためには驚くほど多くのものが必要なの。 他人を隔てるための顔、それと意識しない声 幼かった記憶 未来の予感、 私の一部であり私という意識そのものを生み出し、私をある限界に制約し続ける 私はわたしなのか。 部分引用(ゴーストインザシェル 1985)

dog ear、maneki cat:点 / ten_do_ten
世界でいちばんちっこい犬のドッグイアーなミラーと、ギンガムチェックな猫が今日も元気に招き猫ミラーです。

Little yellows:藤田道子
普段の制作では良く幾何学形態を用います。ひとつの形の連続で、又新たな形が生まれる。それは常に変化の途中にある形、形になる前の形であり、時にはミクロの、時にはマクロの存在として作品に登場します。今回、きちっと整列したこの小さな形たちは、鏡に映る様々な世界にどのように作用するのか?とても楽しみです。


< 製品情報 >

価格:各25,000円(税抜)
サイズ:A4サイズ(210*297mm)

こちらはIDEEのオンラインからもご購入いただけます。
https://www.idee-online.com


お問い合わせ

info@newjewelry.jp

Early Summer Collection by New Jewelry @ 玉川高島屋

2019年6月12日(水)~18日(火)の間、玉川高島屋本館1F T-ステージ1 にて、「Early Summer Collection by New Jewelry」がオープンします。

夏の陽射しをうけて煌めくカラーストーンジュエリーや、本格的に軽やかな装いへと切り替わっていく季節に合わせたいボリュームのあるアイテムなどを、新しい感性でデザインする華やかな11のジュエリーブランドがお届けします。

強い陽射しに映える透明感あふれるジュエリーで、夏のおしゃれをぜひお楽しみください。

< 会期 >

2019年6月12日(水)〜18日(火)10:00-20:00

< 会場 >

玉川高島屋本館1F T-ステージ1
Add. 東京都世田谷区玉川3-17-1
Tel. 03-3709-1111
URL. 玉川高島屋


< 出展ブランド >

3329-mimizuku
ブランドコンセプトは「再生」。いつか見た景色、触れた自然、幾重にもなる記憶の糸を手繰り寄せ、そのイメージをかつて命のあった革という素材に表現し、甦らせています。 流行に左右されないプリミティブなレザーアクセサリーのなかでも、今回はこれからの季節に合う鮮やかなグリーンのアイテムを数多くご紹介します。

ARRO
架空の国の装身具をテーマにしたエスニックなムードの漂う世界観は、世界中のテキスタイルをヒントに現代的な解釈でデザインしています。刺繍は国内の工場に依頼し、出来上がったパーツを手作業で組み立てて立体感のあるアクセサリーをお届け。サマーシーズンにぴったりな貝殻や珊瑚など海をテーマにした春夏の新作や、オンラインショップでは販売していない一点もののアイテムも販売予定です。

atur
ひとつ身につけるだけで、アウトフィットの主役となるような華やかなジュエリーをつくりたいという想いで、2011年にデザイナーの天野佐衣子によりスタートしたブランドです。今回のイベントに合わせて、海をモチーフにしたシルバージュエリーを展開。また、オンラインでは販売していない、個性的なバロックパールのシリーズも揃います。

isir
過度な装飾を省略し、贅の要素を放棄する。普遍的な形に回帰することで得られるインスピレーションを探求。ジェンダーに関わらず着用できる装身具を提案しています。これまでシルバーの鏡面をベースに展開していたisirですが、今回のイベントではゴールド素材をはじめとする異素材の作品や、表面の仕上げに微細な変化を与え繊細な作品を新作として販売予定です。

itani
「出会いのきっかけになるジュエリー」をコンセプトに人と人、人とものが繋がることを思い制作。簡素な形の中にひねりのあるデザインで、人生にそっと寄り添うようなジュエリーを目指しています。新作は、これからの季節におすすめしたいボリュームのあるシルバーで製作したリング。シンプルなフォルムですがitaniらしいデザインで、日常使いしやすいリングを提案します。

KARIN
「繊細でありながら、艶っぽく、ちょっとだけマジカル」をコンセプトに、森羅万象から得たインスピレーションを、K18、K10のシンプルなカタチで表現。身に着けていると心地良い、程よくモードでエレガントなジュエリーをご紹介します。今回のイベントでは、デザイナーが買い付けた天然石のルースから、好きな組み合わせをお選びいただきリングに仕立てる新作のOrbit ringをはじめ、初夏にぴったりな天然石アイテムも豊富に展開します。

Kui Co.
Urban Resortをコンセプトに、色鮮やかに素材を掛合わせてバカンスの心地よい風をお届けするジュエリーブランド。デザイナーが世界中を巡り探してきた天然石は日本の職人の手によって丁寧に仕上げられ、その繊細なディテールとデザインは海をこえてNYやヨーロッパでも人気です。2019春夏から、インド・ジャイプールの職人とコラボレーションした天然石ジュエリーが仲間入りしました。宝石の街ジャイプールならではの天然石のクオリティと鮮やかな発色は、身に纏うと装いを華やかに飾ってくれます。

LA MONTAGNE
金、銀、石、パール。地球の長い歴史の中で生み出された素材で構成されたジュエリーが、自然や風景、現象といった空間的なものごとを想像させる。そんな壮大さを感じさせるジュエリーを提案しています。今回は美しいラインを描いたピアス、トレーフルに続き、さらに大胆かつ繊細なラインでデザインされた新作カトルフィーユが登場。四つ葉をモチーフにした立体的なデザインが魅力です。

nezu
身にまとった時の感覚を楽しむ洋服の生地と同じように、糸やPVCなど様々な素材を使用し、その素材に触れた時の感覚も楽しめるアクセサリーを中心に展開しています。2019SSのシーズンコンセプトは『Overlap moment』。重なる、その瞬間。一瞬一瞬の表情を切り取る。ビニールや糸など様々な素材を組み合わせることで、異なるシーンで新しい瞬間を魅せるコスチュームジュエリーをご紹介します。

SHINDO HARUKA
鋳金技法と絵画を学んだデザイナー新藤はるかが生み出す、柔らかく絵画的な造形。マグマ、石などの自然物や古代の出土品から着想を得たゆらぎのあるフォルム。エッジィながら人肌にするりと馴染む存在感。マットと光沢が入り混じる独特な質感は、身につけると控えめにランダムに光を放ちます。今回のイベントでは、春夏に活躍する新作ピアスやバングルを発表。天然石のルースオーダーも可能です。

YURI MIYATA
「自然から感じる思いをかたちに。」をテーマに、山で見つけた植物や景色、実際に歩いてその場で感じたことを大事にしながらデザインと制作を行っています。身に着ける方の生活に寄り添い、街でも自然の空気を感じられるようなアイテムを提案。昨年末より展開している帯留めのほかに、人気シリーズ「IN THE FOREST」に新しい植物モチーフのピアスが登場します。


< WORK SHOP >

ジュエリーデザイナーSHINDO HARUKAさんによるワックスで作るラフストーンリング・ピアス ワークショップ開催!

ジュエリーデザイナーSHINDO HARUKAさんを講師に迎え、ワックスを使って鋳造(キャスト)の元となるジュエリーの原型をつくるワークショップを開催します。当日は10種類のラフストーンから好きなものを、そして地金(シルバー、K18ゴールドのどちらか)をお選びいただき、リングやピアス、イヤリングに仕立てます。各々が手がけたワックス原型は、ロストワックス鋳造→仕上げ→石留めの加工を後日行い、完成品を配送にてお届けします。鋳造の仕組みについて学びながら、リングのアームの太さ、爪の本数、テクスチャーや仕上げもアレンジ自由と、まさに自分だけのオンリーワンジュエリーを制作できます。

石の種類:サファイア、エメラルド、トパーズ、ペリドット、クリスタル、ルチルクオーツ、アゲート、ロードナイト、 パイライト、アポフィライト(*全てラフストーン(原石)で、サイズは5mm〜20mm)

開催日時:2019年6月12日(水)、15日(土) 各日14:00-, 17:00- 各回定員3名
受付開始:2019年6月1日(土)
予約受付先:03-3709-3111(大代表)へお電話の上、婦人アクセサリー(内線3115)へご連絡ください。
所要時間:約90分
注意事項:ワックスやタルクを使用するので多少汚れてもいい服装でご参加ください。

参加費:Silver/リング12,000円、ピアス・イヤリング10,000円
    K18YG/リング27,000円、ピアス24,000円、イヤリング 28,000円(すべて税抜、完成後の配送料含む)
*ピアス/イヤリングは片耳です。
*K18はワックス重量0.3g以上の場合、0.1g当たり5,000円の追加料金がかかります。(0.3g未満でも十分制作可能です。ボリュームのあるデザインは重量を超える場合があります。)

SHINDO HARUKA  |  東京芸術大学鋳金専攻を修了後、スペインへ。 バルセロナLlotja公立美術学校壁画科にて、絵画技法や西洋美術史を学ぶ。卒業後帰国し、2014年画家である友人と共同でテキスタイルプロジェクトmakuma発表、同時に金属でのスカーフリング制作を開始する。2015年、自身のコレクションSHINDO HARUKAをスタート。

お問い合わせ

info@newjewelry.jp

Early Summer Collection by New Jewelry @ 伊勢丹立川店2階

2019年6月5日(水)~11日(火)の間、伊勢丹立川店2階にて「Early Summer Collection by New Jewelry」を開催します。

本格的に軽やかな装いへと切り替わっていく季節に合わせ、新しい感性でデザインする華やかな12のジュエリーブランドが集結します。

強い陽射しに映える透明感あふれるジュエリーで、夏のおしゃれをぜひお楽しみください。

< 会期 >

2019年6月5日(水)〜11日(火)10:00-19:30

< 会場 >

伊勢丹立川店2階(JRデッキ直結)アクセサリー売り場ファーレ側モール
Add:東京都立川市曙町2-5-1
Tel:042-548-2277(直通)
URL:伊勢丹立川店


< Exhibitor >
Biojewelry Coloridas
ブラジルの一部の自然保護地区に自生する、枯れると金色に輝く希少植物「黄金の草」を使った現地の職人による手仕事をとり入れたビオジュエリーを提案。日本の手仕事やフェアトレードパーツを積極的に取り入れ、デザイナーとコラボレーションすることで素材の価値を高めることもブランドミッションに掲げています。今回は、美容師でもあり、HEAD.D.DRESSというブランドも主宰するデザイナー、和田友里さんとのコラボレーションによる新商品「Bio Dress」が登場します。

KAKERA
海辺で拾った貝殻や、割れてしまったガラス、壊れてしまったもの、偶発性を重ね合わせて製作するアクセサリーブランド。ヴィンテージの淡水パールにこだわって買い付けをしたり、時には貝を真珠層まで溶かし研磨するなど素材の新しい一面を引き出すことにも尽力しながら、拾い集めた小さなKAKERAたちをアクセサリーに昇華しています。本イベントでは、夏の展示会でお披露目予定の新作などを先行販売する予定。

KISSO
オンオフとシーンを問わずに、軽やかに身につけることができるアクセサリーを提案しているブランド。KISSOのすべてのアクセサリーは、コットンを主原料とした植物由来の素材を採用しています。ブランドを象徴するリングは、丸みのあるラウンド型やダイヤカットを施したスクエア型などボリュームがありながらも、軽量素材のため1日中着けていても重く感じないと評判です。

LA MONTAGNE
ブランド名のラ・モンターニュは、フランス語で山という意味。山を想像させるラインに鉱山から採れるダイヤを留めたネックレスがこのブランドの始まりです。地球の中に存在する自然や風景、現象などを想像させるような、鉱物やパールなどの表情を活かしたジュエリーを展開。今回は、ハーキマーを使ったcristalシリーズや地層から着想を得たsolシリーズから新たにリングが登場します。

mitu
お気に入りを身につけることで気持ちが満たされる、そんな瞬間をつくり出したいという想いでスタートしたブランド。職人の手による伝統技術にmituらしさをデザインで加え、動植物の特徴を捉えたジュエリーを生み出しています。暑い季節にも映えるパールのジュエリーは、サマードレスなどのシンプルなスタイルをより上品に演出してくれます。

MYACALE JEWELRY
1点ずつ石を仕入れ、その石に合わせてジュエリーを製作するミャカレジュエリー。同じカットの石でもそれぞれデザインを変えて製作し、石だけでなくデザインも1点物のオンリーワンジュエリーにこだわっています。本イベントでご購入の方は、ご購入時のサイズ直しを無料で承ります。 またルースからのオーダーも可能です。

Novus
ブランド名のノウスは、ラテン語で新しいの意味。ミル打ちや槌目(つちめ)など伝統的な技法を用いつつもデザインはトレンドを意識し、日常をさりげなく光らせ、身に着けてワクワクするような大人のジュエリーを目指しています。
水や海、海の生物を感じられる有機的なデザインやよく見るとささやかな発見があるような”遊び”を取り入れている点も特徴です。今回は、2粒の色石がさくらんぼのようにも、枝に降りた朝露のようにも見える瑞々しさを感じさせる「あさつゆピアス」が先行販売となります。

PLAFU
コンセプトは、playfulで毎日をわくわく豊かにする装飾品。女性の強さや、しなやかさ、軽やかな遊び心に寄り添いたい。それがPLAFUの願いです。何気ないシンプルさの中に、ちょっとした遊び心をプラスしたデザインを心がけていると、デザイナーは語ります。今期の新作は、Sea anemoneシリーズ。天然石などを使い春・夏らしさを表現しています。

popokari
ジュエリーを身につけるとチカラが湧いてきて、一日がより 彩り豊かに。“ありのままの私でいいんだよ”と優しく寄り添うような、特別なお守りになることを願って製作しているブランドです。自然の中にあるもの、情景、思い出などからインスピレーションを得て、一針一針、手刺繍を施したジュエリーを展開。今回は、新商品として貴重なヴィンテージパーツを使用した手刺繍のジュエリー数点と、アメリカンフラワーを用いた新作が揃います。

 
sccoa
ブランド名は、コンセプトにしているSupreme Classical Contemporary Original Accessoriesの頭文字をとってスコアと読みます。コンテンポラリーだけど、どこかクラシカル。身につける人にとって一番のお気に入りになるような他にはないオリジナルデザインのアクセサリーを提案します。本イベントでは、この夏にピッタリなクリアで軽やかな存在感のあるアクセサリーを展開。

toi bonheur
トワ ボヌールは、自然界に息づくものや自然に起きる事象からインスピレーションを受けた形に、ほんの少しの遊び心をトッピングして、肩の凝らないジュエリーをデザイン・制作しています。手にして頂けた “ toi ”(君)に、“bonheur” (幸せ)が訪れます様にという思いを込めて…。

ミズイロトシロ
「みずみずしく やわらかく 強く」をテーマに、布と様々な素材で形づくるアクセサリーブランドです。布はシルクオーガンジーを使用しそこに様々な素材を加え、空気感、透明感あるカラフルな色使い、素材の魅力を大切にしたテクスチャーなど、五感に響くデザインです。今回は、アクセサリーと合わせて使える新作のストールをご用意。ブランド初となるストールは、「袋織」という袋状に織り上がる織物。袋の中では、花びら、葉っぱ、水玉のモチーフが入っており、中で動きます。織りながらモチーフを入れていく作業は手仕事だからこそできる技です。


お問い合わせ

info@newjewelry.jp