湖のほとりのような静かに移りゆく情景は、そこに佇む人の心や体のゆらぎと重なり合い、穏やかな気持ちをもたらしてくれます。KOHANはそんな変化する情景を形にし、身につけることをコンセプトに装身具を作っています。
季節や時の流れ、空模様を肌で感じ、そこで得た何気ない発見から着想し、KOHANの装身具は形作られます。物事の移り変わりの中で、今を生きる人の毎日をより豊かなものに変えていくよう、丁寧な手仕事を大切にしています。