原始的なデザインと現代の感性で、直感に呼びかけるエレガンスを表現しています。
デザイナーの村澤麻由美は、2008年より彫金を始め「今、身につけたいもの」を形にしてきました。主にシルバーと真鍮を使い、日本のジュエリー職人チームと共に制作を続けています。