素材やジャンルにこだわらずに色や艶のバランスにこだわり、”見て、手にして、身に付けて、わくわくドキドキするようなもの”を形にしています。
身に付ける自分とそれを見ている誰かが小さなhappyの連鎖で繋がるといいなと願いながら、日々日々精進し脱皮しを繰り返し、少しづつ様々な形に変化し続けていくブランド。
ジュエリー好きの方の箸休め的な存在に成れますように…