身体とジュエリー
ジュエリーを身体のかたち、質感、動作の移ろいに漂わせ、そこで生じる調和や対比によって、互いの内なる輪郭を浮かび上がらせる。
自身を装飾するのではなく、存在を誇示するのでもない、また、過去でも未来でもない
ジュエリーを通して今の自分を知り、今の自分を通してジュエリーを知る
身に纏い互いの存在を感じ、呼応し合う二つのobjects
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「身体とジュエリーの呼応」をコンセプトにジュエリーを制作・発表しているrevie objects。装飾品としての役割ではなく、身に着けることにより感情や感覚、取り巻く空間を生み出し、自分自身と向き合うためのきっかけとなりうるジュエリーを目指しています。
https://revieobjects.com