『潔く美しく、纏う』最も小さく身近なプロダクトとして、デザインの対象をジュエリーへ。
インスピレーションの源は、自然界や幾何学の生み出す必然的なデザイン。描く線の行き先には意味を求め、構築的、機能的な美しさを追求しています。一つの立体物として研ぎ澄まされたジュエリーでありつつも、身に着けた人間の曲線と絡み合うことで、より完成へと近づいていきます。