Rosée Lunaire(ロゼリュネール)はフランス語で「月の露」という意味のブランドです。
デザイナー太田は学生時代に彫金を学び、後に神戸のアンティークジュエリーショップバイヤーとして世界中を旅しました。真珠やケシパール、ローズカットダイヤモンド 、ヨーロッパのアンティーク素材(サフィレットガラスなど)を使い、長年のアンティークバイヤーとしての経験を生かし、未来のアンティークになるようなジュエリー制作しています。
ヨーロッパのアンティークジュエリーをリソースにしたデザインと、日本の彫金技術を組み合わせて生まれたジュエリーです。夜だからこそ輝く月や星のような存在となるようなジュエリーを制作したいと思っています。
Rosée Lunaire(ロゼリュネール)の展示作品概要、ビンテージサフィレットを使った新作リング紹介と、「アンドロメダの涙」のリングオーダー会の説明を配信させていただきます。
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しずく型のビンテージサフィレットのルースを使った「アンドロメダの涙」から数量限定でシルバーと18金のリングをオーダーいただけるオーダー会を開催いたします。
ビンテージサフィレット(サフィリーン)は、今では作ることができないと言われている光の加減で水色やピンクに見える特別なガラスです。