NEW JEWELRY

PROMOTION SPACE

New Jewelry POP UP SHOP @ 玉川高島屋

2023年6月14日(水)〜6月20日(火)の間、玉川高島屋本館1F T-ステージ1 にて、「New Jewelry POP UP SHOP」がオープン。

手工芸性やクリエイティビティを重視したジュエリーブランドをご紹介する「New Jewelry POP UP SHOP」。

玉川高島屋本館1階にオープンする期間限定SHOPには、初夏の装いに身に着けたくなるジュエリーから、華やかな色合いのカラーストーンアイテム、繊細な細工が美しいジュエリーなど、新しい感性が引き立つ人気の8ブランドが出展します。

これからの季節ならではのあなただけのジュエリーとの出会いに、ぜひご期待ください。

< 会期 >
2023年6月14日(水)〜6月20日(火)

< 会場 >
玉川高島屋本館1F T-ステージ1
Add. 158-8701 東京都世田谷区玉川3-17-1
Tel. 03-3709-1111
URL. 玉川高島屋


Exhibitor

Altgraph(オルトグラフ)
東西の文化をつなぐシルクロードをテーマに、ミニマルなデザインの中に奔放さが漂うジュエリーをお届けする《Altgraph(オルトグラフ)》。

今回のイベントでは、夏の素肌に映える新作のゴールドジュエリーや、1点物のストーンジュエリーをご紹介いたします。

atur(アテュール)
ひとつ身につけるだけで、アウトフィットの主役となるような華やかなジュエリーをつくりたいという想いでスタートした《atur(アテュール)》。

今回、シンプルなお洋服にひとつ足すだけでコーディネートをピリッと引き締めてくれる、存在感のあるチェーンネックレスやブレスレットを豊富に取り揃えました。また6月の宝石パールをフィーチャーしたモダン・ジュエリーも必見です。

HiMARI(ヒマリ)
デットストックの宝石(Upcycle GemStone)を使用し、職人の手仕事で新たな価値を持った1点物のジュエリーに蘇らせるブランド《HiMARI(ヒマリ)》。新たな採掘と加工は行わず、石達との偶然の出会いを新たなジュエリーに。職人の手仕事でUpcycleされ、新たな価値を持った1点物のジュエリーに甦らせています。

今回のイベントでは、初夏にピッタリな色鮮やかなカラフルジュエリーに加え、爽やかなカラーレスストーンも登場。新作のチェーンリングなど、ルースオーダーをお受けできるアイテムもご用意しています。

KARIN(カリン)
繊細でありながら凛としたデザインのジュエリーを展開するブランド《KARIN(カリン)》。

今回は、6月の誕生石でもあるパールアイテムが充実。重ね付けが楽しいネックレスから、組み合わせを楽しむイヤカフやピアスなどを沢山ご用意いたします。

Kui Co.(クイ)
「Urban Resort」をコンセプトに、色鮮やかに素材を掛け合わせ、非日常に触れた時の高揚感や、心地よい開放感をお届けする《Kui Co.(クイ)》

今回のイベントでは、スターチャームの新作ネックレスや、マザーオブパールを使ったピアスやネックレスの新作など、これからのバカンスシーズンのスタイリングに大活躍するアイテムを豊富にご用意いたします。手元から顔まわりまで、トータルコーディネートで夏の日差しを満喫できるジュエリーをお楽しみください。

moca.arpeggio(モカ・アルペジオ)
テキスタイルデザイナーが創り上げる独創的なアクセサリーを展開する《moca.arpeggio(モカ・アルペジオ)》。素材の特性を生かし、天然素材・ガラス・金属の調和を探求し、シルクスカーフコレクションでは、ブランドならではの、色彩の世界を創造しています。

今回は、人気のスカーフコレクションの色柄を生かした新作、”シルクボールネックレス”を先行販売。スカーフ生地でウッドビーズを包み、1粒ずつ縫いとめてネックレスに仕立てました。サングラスやラタンのバッグなど、これからの季節のアイテムとも相性がよく、夏の装いに新しい素材感をプラスできます。ぜひこの機会に、お試しください。

susui(シュスイ)
「繋がり」をコンセプトに、異素材をミニマルに融合したデザインが特徴の《susui(シュスイ)》。存在感がありつつも有機的な空気感を漂わせ、身に付ける人に溶け込む洗練されたジュエリーを提案します。

今回は、新作の「illume collection」を展開。あしらった可憐なパールがスポットライトのように自身を輝かせ、周囲を温かく照らしてくれます。甘くなりすぎないパール使いのジュエリーはフォーマルシーンの装いにもおすすめ。ぜひお楽しみください。

Tema’baco(テマバコ)
ブランドネーム《Tema’baco(テマバコ)》の由来である「玉手箱」という言葉には、「すばらしいもの、珍しいものが多くあること」「秘密にして、容易には人に見せない大切なもの」という意味があります。お手持ちのアクセサリーボックスが、より一層大切な「玉手箱」になるお手伝いをするため、「多機能」で「新しい」を提案しています。

今回のイベントでは、ご好評をいただいているイヤーカフシリーズの数量限定色を先行販売いたします。これからの季節はもちろん、年中お使いいただける万能なブラウンカラーをぜひお手に取ってご覧ください。