「TOKYO Jewelry Week 2022」New Jewelry CHRISTMAS LIMITED STORE @ 銀座三越 1階
12月の約1ヶ月間、多彩なジュエリーとの出会いを創出する「TOKYO Jewelry Week 2022」。銀座三越 1階では2週間にわたって、総勢12ブランドが登場します。
本イベントのための限定アイテムやカスタムオーダーといった特別な企画に加え、インスタライブの配信をおこうなうブランドも。大切な方へのギフトや、今年1年頑張ったご自身のご褒美のためのジュエリーとの出会いにぜひご期待ください。
銀座三越1階 GINZAステージ
Add. 104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
Opening hours:10:00-20:00 ※館の営業時間に準ずる
Tel. 03-3562-1111
URL. 銀座三越
New Jewelry TOKYO x Department Store_Linked Project
⻘山で開催した“New Jewelry TOKYO”で配布されたMAPをご持参、もしくは、HPの画面表示にてご提示いただきますと、16,500円以上お買いあげの先着20名さま(各週ごと)に<イソップ>のハンドミストを差しあげます。
※プレゼントはなくなり次第終了とさせていただきます。
mapはこちらから
WEEK1:2022年12月14日(水)~12月20日(火)
《CHIKAKO YAJIMA(チカコヤジマ)》
「潔く美しく、纏う」インスピレーションの源は自然界や幾何学の生み出す必然的なデザイン。描く線の行き先には意味を求め、構築的、機能的な美しさを追求しています。*税抜き5万円以上お買い上げのお客様で陶芸作家とコラボしたジュエリープレートプレゼントいたします。
《KARIN(カリン)》
天然石は、地球のかけら。その美しい地球のかけらたちをジュエリーとして身に着けることは、地球と、そして自分自身とつながること、とKARINは考えています。繊細でありながら凛としている、そんなジュエリーを目指しています。
《Marzo(マルソ)》
ブランドは北海道を始まりとし、自然の美しさの気配を内包するような作品が特徴的です。「身に纏うアート」として、身につけることで生まれる新しい価値観が、生活の中で心豊かな面白みとしてあることを想像しながら表現しています。
《ma-products(マープロダクツ)》
マープロダクツはジュエリーを日用品として捉え、着用のための機能から生まれるかたちを特徴としたプロダクトを制作しています。本イベントでは象徴的なブランド初期シリーズ”arabesque”より、新作のイヤーカフが登場します。また、定番品のK18イエローゴールドに加え、限定色のK18ピンクゴールド、K18ホワイトゴールドをご用意し、3色からお好きな色をお選びいただけます。
《MITRA(ミトラ)》
“Quality of Life”を豊かにするモノコトをテーマに海外から選品されたアンティーク/ヴィンテージジュエリーや作家陶器を展開。旅に出にくい現在でも、世界を感じることが出来る拘り満載のセレクトアイテムをバリエーション豊富にご案内しております。
《MYACALE JEWELRY(ミャカレジュエリー)》
デザイナーが自ら1点ずつ石を仕入れ、その石ごとにデザインを変えて製作する” スベテ、イッテンモノ ” ジュエリー。石本来の魅力を最大限活かす為に石だけじゃなくデザインも含めて世界でひとつだけのジュエリーをお仕立てしています。
WEEK1:2022年12月21日(水)~12月27日(火)
《Acchi(アッチ)》
Acchi(アッチ)は何者でもない自分を愛する人の為のブランド。
原石やユニークな石を使って唯一無二の美しさを表現します。デザイナーの審美眼によって選ばれた素材、職人の手によって創り出されたジュエリーは、身に着ける人の潜在的な美しさと共鳴します。
《IT’s MY STYLE.(イッツマイスタイル)》
一目で印象に残る存在感と、 ソフィスティケートなデザインと色遣いで、個性を鮮やかに際立たせる
《KUDANA(クダナ)》
セレクトショップの店員からジュエリーデザイナーへ。デザイン、制作をほぼ一貫して行う事により、日常使いしやすい価格帯で一点物やオーダージュエリーをご提供しております。日常と非日常を堪能できるジュエリーをご提案いたします。
《Ryo Yoshida(リョウ ヨシダ)》
「一期一会」をコンセプトに、天然石と金属と植物を独自の方法で仕立てるジュエリーブランド《Ryo Yoshida(リョウ ヨシダ)》。天然石を生かした指環は、光の当たり方や見る角度によって独特の輝きが生まれ、お守りのように、身に着ける人に寄り添います。
《somarie(ソウマリエ)》

女性らしさを引き出す優美なジュエリーsomarie。神話や中世の動植物、バレリーナ、フランスのアンティーク・レースから着想を得ており、作品に「ストーリー」を感じさせるモティーフが特徴です。シンプルながらも、ディティールまでこだわり抜かれた繊細なデザインは、作家の手によって一点一点丁寧に仕上げられたもの。まるで”お守り”のように、日常にそっと寄り添うジュエリーをお届けします。
《SUNI(スニ)》
ミクロな世界や、昼と夜の移り変わる時間。誰かの大切な想い出。「実際に在るけれども、触れられない世界」をモチーフに、一点ものの天然石や彫金細工で表現された繊細なアートジュエリーたち。装いに息づくようなあなただけの一品を見つけてください。