NEW JEWELRY

PROMOTION SPACE

New Jewelry POP UP SHOP @ 玉川高島屋

2022年6月15日(水)〜6月21日(火)の間、玉川高島屋本館1F T-ステージ1 にて、「New Jewelry POP UP SHOP」がオープン。

手工芸性やクリエイティビティを重視したジュエリーブランドをご紹介する「New Jewelry POP UP SHOP」。

玉川高島屋本館1階にオープンする期間限定SHOPには、初夏の装いに身に着けたくなるジュエリーから、華やかな色合いのカラーストーンアイテム、繊細な細工が美しいジュエリーなど、新しい感性が引き立つ人気の8ブランドが出展します。

これからの季節ならではのあなただけのジュエリーとの出会いに、ぜひご期待ください。

< 会期 >
2022年6月15日(水)〜6月21日(火)

< 会場 >
玉川高島屋本館1F T-ステージ1
Add. 158-8701 東京都世田谷区玉川3-17-1
Tel. 03-3709-1111
URL. 玉川高島屋


Exhibitor

atur(アテュール)

ひとつ身につけるだけで、アウトフィットの主役となるような華やかなジュエリーをつくりたいという想いでスタートした《atur(アテュール)》。今回のイベントでは強い日差しを受けてキラッと輝くダイヤモンドや天然石のジュエリー、6月の天然石でもある真珠をフィーチャーしたジュエリーをたくさん取り揃えました。

Curva y Ruri JEWELRY(クルバ イ ルリ ジュエリー)

アンティークレースを象どり金属へと職人の高い技術により、時を経て新たな素材の魅力を纏う唯一無二の造形、深く美しき瑠璃色のラピスラズリの風景を切り取った宝石研磨、それぞれのマテリアルにイラストの色彩を添えたジュエリーコレクションを展開しています。今回は、一点物のリングコレクションの他、イヤカフやネックレスなど初夏にお勧めしたい、カラーストーンのコレクションを展開いたします。

filigne(フィリーニュ)

ミニマルシックに華やぐレースで、削ぎ落とされた静の中にそっと華やぎを与えるジュエリー。ヨーロッパのクラシカルレースの一つである『タティングレース』という、一目一目結び目を繰り返し結うレースの技法で、デザイナーが1本の糸から丁寧に編み上げています。コンパクトな道具で、どこでも楽しめる趣味として、動画で学べるキットもご用意。身に付けて、作って、あなたらしくお楽しみください。

HiMARI(ヒマリ)

デットストックの宝石(Upcycle GemStone)を使用し、職人の手仕事で新たな価値を持った1点物のジュエリーに蘇らせるブランド《HiMARI(ヒマリ)》。新たな採掘と加工は行わず、職人の手仕事でUpcycleされ、新たな価値を持った1点物のジュエリーは、サスティナブルな視点でも注目を集めています。

Kagann jewelry(カガンジュエリー)

「カラフル×大ぶり×オリエンタル」が特徴の天然石ジュエリー。元・旅行雑誌のライターであるデザイナーが、海外を訪れたことをきっかけにジュエリー制作に着手。各地を旅する中で得たインスピレーションと、「こんなものがあったらいいな」という想いを融合させました。今期のテーマは「日常の中に溶け込む異国/非日常」。着けるだけでどこか異国情緒を感じさせるアイテムを多数展開いたします。今回、蛇モチーフのジュエリーライン「Eden」シリーズが、玉川高島屋に初登場。また、人気の「Moroccan」「Evil eye」シリーズも、石を選べるセミオーダーも承ります。

Kui Co.(クイ)

「Urban Resort」をコンセプトに、色鮮やかに素材を掛け合わせ、非日常に触れた時の高揚感や、心地よい開放感をお届けします。今回のイベントでは、デザイナーがインドの宝石商から直接買い付けるカラーストーンは、気取らずデイリーに使いやすい石からレアストーンやオパールまで種類も多く、
リング、イヤカフからネックレスまで、お好みのアイテムで石の魅力を存分にお楽しみいただけます。カラーストーンならではの、カラーコーディネートやレイヤードスタイルも店頭でご提案させていただきます。

kumenao(クメナオ)

地金を、熱する、叩く、曲げる、巻く、切る、繋ぐ、叩く… シンプルな工程を繰り返し、手作業で作り出すニュアンスを大切にしてジュエリーにしています。シンプルだけれども、ありそうでない。日常に寄り添うジュエリーをご提案いたします。リングが人気のsnake snakeシリーズは、新たにイヤカフ、バングル、ブローチを展開をします。オーダーが可能なアイテムもございますので、ぜひこの機会に足をお運びください。

tblt(タブレット)

水の流れや風、光などの自然現象、目に見えるもの、目に見えないもの、身近なもの、理解を超えたもの、さまざまな現象をテーマに、シルバー、ゴールド、天然石などを使用し、ジュエリーを製作。ミニマムでデジタルな現代生活で、何気なくお使いいただけるような自由でさりげないデザインを目指しています。今回、ブランドでも人気を博す、天然石のリングなどをご用意しております。