New Jewelry NEXT – Autumn
多彩な感性の新しいクリエーション、全国から次世代を担うブランドが集結する”New Jewelry NEXT”
2019年9月13日(金)〜15日(日)の3日間、目黒クラスカにてNew Jewelry NEXT – Autumn を開催いたします。
“New Jewelry”は、デザイン性と手工芸性を重視した幅広いジャンルのクリエイティブなジュエリーをご紹介する展示販売会。”New Jewelry NEXT”では、次世代を意識させる今注目のブランドや新進気鋭のブランドより、新たなクリエーションをお届けします。
秋の淑やかな気分に合わせたくなる、新しいジュエリーとの出会いをお楽しみください。
< 会期 >
2019年 9月13日 (金) 16:00-20:00 レセプションパーティー
※簡単なフードとドリンクをご用意しておりますので、どなたさまでもお気軽にご来場下さい。
2019年 9月14日 (土) 11:00-20:00
2019年 9月15日 (日) 11:00-19:00
< 会場 >
CLASKA The 8th Gallery
Add. 東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 8F
Tel. 03-5773-9667
URL. CLASKA HP
< 会場MAP >
Exhibitors
ANGEL DIMENSION
大自然が育んだ美しいフォルムや未知の輝き。そんな天然素材の個性と美を活かすことがコンセプトです。繊細で大胆な自然の息吹を、心に響く印象的なジュエリーにお仕立てしています。作品は、デザイナー自らが素材を選び、得意とする研磨技術で加工。美しい仕上がりにこだわりながら、1つひとつ丁寧に制作しています。
atelier NEUF
融け合ったり、時にアクセントとなって、装いのスパイスになりますように。…想いを込めて、今日も一つひとつ磨いています。今回は、ステンレスにフォーカスしたジュエリーを展開。固く冷たい金属に柔らかい温もりを宿すように、ステンレスに植物の曲線を映し込み切り取ります。
BORON
ブランド名は、サンスクリット語で願いが叶うという意味。身につけてくださる方に沢山の願いが訪れますようにという願いを込めています。東京を拠点としドイツ、香港、シンガポール、タイ、沖縄など世界中を旅して得たインスピレーションで天然石の枠組みや、アンティーク調のデザイン、貝殻のテクスチャーを使ったものが特徴です。
Bouquet du bijoux
糸にビーズを通してひと粒ひと粒手繰り寄せ、かぎ針で編み込むビーズクロッシェという技法で製作しています。日本製ビーズの中でも特に小さい、直径1.5ミリ程の「特小ビーズ」と、レース糸や刺繍糸などの細い糸を使用しており、ひとつのパーツに100~300粒のビーズが編み込まれています。宝石や貴金属とは異なる華やかさをもつビーズジュエリーの魅力を、シンプルなデザインで引き出しています。
col&couture
国や時代を超えた様々な素材を集めて、オートクチュール刺繍の技法によりアクセサリーや小物をすべて手仕事で製作しています。伝統的な刺繍から、時には「大胆に。手が進む方へ赴くまま。自由に。」刺繍することも。この秋のテーマは「チェック」。格子柄はもちろん、曲線でも色のブロックを感じるようなユニークなアクセサリーを揃えています。
Cotomi joaillière
joaillière とはフランス語で「古くからの宝石商」の意味で、伝統的な良いものと新しいもの両方の魅力を盛り込み時代にあったジュエリーを生み出したいとの意味を込めました。シンプルながらアート感のあるデザインを。今までの形にとらわれないデザインを目指して制作しています。
DoubleMoon Jewelry
主にカボションカットを中心に天然石の持つ自然な色合いや輝きを生かしたカラーストーンのジュエリーや、素肌に馴染む華奢で、繊細な模様を施したスキンジュエリーなど、大人の女性の魅力を引き出すエイジレスなデザインを意識したジュエリーを製作しています。
EMPTY
「雨粒」や「泡」「しぶき」などの一瞬の景色や「苔」「珊瑚」「粘菌」「骨」といった自然界に存在するカタチをモチーフとし、金属で表現しています。ひとつひとつ制作しているため同じシリーズでもシンプルなものから大ぶりなデザインまで様々で僅かなデザインの差でも身に着けることで違って見えるのでときめきながら気にいる物を探していただけます。
EUNICE KUO METALWORK
金属加工を通して、日々の生活の本来の美しさと優雅さを表現するのがコンセプトで、ミニマルでシンプルなデザインのジュエリーを製作しています。イギリスを原点とするEunice Kuo Metalworkの作品は、現在台北のスタジオで製作されています。作品はすべてUK Assay Office(英国アッセイオフィス―材料品質の信頼性証明機関)によって検査され、オリジナリティと品質が証明されています。
Frele
宝石ひとつひとつと向き合って独特のアンティークデザインで制作・展開。つぶつぶや水玉など「まる」にこだわったデザインが多く、作家自らアメリカまで宝石を仕入れに行き、1人でデザインから制作まで行っています。シンプルだけど、ヒトクセある日常からおめかしの日まで使えるジュエリーです。
GENAC ROUE
文字や数字をメインのモチーフとしたシンプルで洗練されたジュエリーを展開。文字や数字ならではのフォルムを生かした個性や華やかさを意識しながらも、何気ない日 常のコーディネートにも馴染みやすく、お守りのように毎日身に着けていただけるようなデザインを心がけています。頑張りたい気持ちを後押しするようなポジティブなフレーズをデザインに取り入れたシリーズは、働く女性を中心に特に多くの支持を得ています。
hArch
デジタル技術で加工をしたアクリルに、手刺繍といったアナログ作業を施すという技法で制作された装身具です。アクリルとラフィアと言った質感も生成される過程も背反するような素材を選定し使用しすることで各々の制作領域を対比させると同時に、デジタル技術とアナログ作業の融合でしか成せない装飾を追求しています。
Haruka Sekizawa Jewelry
ジュエリーはファッションの一部であり、大事にしたい思いや人との繋がりを象徴するもの。身に着ける人に意味を委ねながら、共に時を重ね、いつしかその人の一部となる存在でありたい。そんな思いで制作しています。
IRI jewelry
「人(I)と人(I)をひとつの小さなリング(R)で繋ぐ」をコンセプトとした、ベビーリングをメインに展開するジュエリーブランドです。代表作であるBabyring Eternityは、ダイヤを一周留めたベビーリングが天然石のチェーンリングによって自由に着脱できます。女性だけではなく、男性や家族、大切な人と一緒に楽しめる「誰もが楽しめるジュエリー」を目指し、美しいだけではなく仕掛けや発見があるデザインを展開。
isir
過度な装飾を省略し、贅の要素を放棄する。普遍的な形に回帰することで得られるインスピレーションを探求しています。ジェンダーに関わらず着用できる装身具を提案しています。
IT’s MY STYLE.
Tシャツにジーンズのようなラフでシンプルな服装に、さっと身につけるだけで一気にゴージャスになれる、それらを身につけるだけで1日のスタイルがばっちり決まるようなジュエリーを展開。ヒールでもスニーカーでもマッチし服を選ばず、さりげない中にも目がいくような製品作りを心がけています。デザイナー自らが厳選した天然石を多く使用し、石のカットもオリジナルの形状に研磨してもらうなど特徴的です。
kazco koyanagi
いっけんマイナスと思われがちな、土のひびや表面のざらつき、ちぎれた切り口などに美しさを見出し、陶磁土でジュエリーを製作しています。陶器を作る場合、ひびやざらつきがあるものは失敗作とみなされ、ひびが入らないように作ります。しかし、そのひびやざらつきこそが土本来の自然の姿に思え、弱くもあり強くもある美しさだと考えます。
kico
身につけることで、植物の繊細さ、儚さを感じられるアクセサリーをコンセプトに、布花に刺繍を施したアクセサリーを展開。kicoのkiは木、coは小さなを意味し、ほろほろと壊れてしまいそうな小枝をイメージしています。すべて白い布からつくられていて、布の加工から、カット、染め、刺繍と、ひとつひとつの工程を手作業で制作しています。
KUDANA
コンセプトは、普段着ている服をいつもとは違う雰囲気にアップデートしてくれるような日常と非日常を堪能できるジュエリー。K22ゴールドカラーを主にしたモードと日常が併存するシリーズに加え、新シリーズは異なる天然石や白蝶貝、ビーチグラスなどを金継ぎした商品を展開。アレルギー対応のK14GFやチタンを使用しているので、より多くの方に楽しんで頂けます。
kumenao
シルバーをメインにジュエリーを制作。地金を叩く、曲げる、巻く、切る、繋ぐ、叩く、叩く…それぞれの工程を繰り返し、ひとつひとつのパーツを形作ります。作り上げたパーツを並べる、重ねる、配置する。全体のバランスとゆらぎを大切にして、ジュエリーにしています。
KUUKAN
1960年代にアメリカで展開された視覚芸術「ミニマリズム」から構想を得て、過度な装飾・説明な部分をできるだけ削ぎ落とし、シンプルな形と色を使用して表現。この「ミニマリズム」の考え方には「サイトスペシフィック(その場のために制作され美術)」という、「作品」とそれが置かれる「環境」に注目した作品群がありました。「装飾と身体の間の”空間”に美は宿る」というコンセプトのもとに制作しています。
Lazo jewelry
半貴石を中心としたアクセサリーブランドです。アクセサリー自体に価値があるのではなく、身につけて過ごす時間にこそ価値があると考え、「elegance to an ordinary day 日常にエレガンスを」をコンセプトにしています。国内屈指の研磨職人による技術で美しく輝く半貴石を、嫋やかなラインを生み出すオリジナルフレームで包み、シンプルにデザインしています。
lily&co.jewelry
自然のままの色やインクルージョンの入ったナチュラルダイヤモンドと、14kイエローゴールドを使ったオールハンドメイドジュエリーを展開しています。“毎日お守りのように身につけてもらいたい”という想いから、デザインはシンプルにさりげなく、そして着け心地のよさにもこだわります。
LISRIQUE
Pure/Innocent/Minimalをものづくりの背景に、現代的でほどよくエッジを効かせたプリミティブジュエリー。素材自体の価値にはこだわらず、それぞれの持つ個性と向き合い、シンプルなフォルムとその構成からうまれるリズムを楽しみながら一点ずつデザインしています。
Loop Ring Works
”自然のありとあらゆることを指輪で表現する” をコンセプトに、デザイナーYamada Shingo がデザインから制作までをおこなう指輪のブランドです。一つ一つ丁寧に作った指輪が、より良い生活の一部になれたらと考えています。
ManiheeL JEWELRY
デザイナーが彫る「天然石の彫刻」を中心に、伝統的な技法と現代的なデザインをミックスした強い存在感と繊細さが共存するコンテンポラリーなデザインが特徴的。今日も東京のスタジオでひとつひとつ生み出されています。
matori
※出展者様のご都合により、やむをえず出展を中止とさせていただきます。出展を楽しみにしていただいておりましたお客様には、お詫び申し上げます。
MayaNumataGraphic
イラストからWebまで、領域を超えたデザインを手がけるグラフィックデザイナー沼田摩耶によるプロジェクト。肌なじみのよい素材をつかい、アクセサリーやお皿といったセラミックプロダクトを中心に制作。うつろう季節の気配を大切に、目まぐるしい日々の生活からこぼれ落ちてなかなか気づくことができない、色や形の「よさ」を探求しています。
MIQUILA
人類最古の装飾品であるビーズに強く魅かれたデザイナーによる、伝統的な技法を用いた大人の女性のためのアクセサリーです。高品質な天然石やガラスのビーズにシルク糸を通し、ひとつひとつ石の間に結び目を作る『オールノット製法』で仕上げた、Awl Knot Necklaceを中心に製作しています。
MITRA
世界中に幾万と埋もれている“過去の良質なクリエイション=アンティーク”を、現代にフィットするデザイン、良いコンディションにこだわり、海外から買い付けやリデザインを行っています。一つひとつ、すべてが1点ものとなるアンティークの魅力をお楽しみいただけます。
nameraka
「なめらかな心でのびやかに歌おう」をテーマに、デザイナーが収集した世界各国のスパンコールやビーズ等を、透明度の高い樹脂に封じ込め手作業にてアクセサリーを製作。「読むアクセサリー」と称して一点一点にタイトルを付け、手に取る人の想像力やノスタルジーを刺激します。サージカルステンレス製やニッケルフリーメッキ製の金具を中心に採用しており、金属アレルギー対応商品も多数展開。
Nando Jewelry
何度も見てしまう、をテーマに展開しているジュエリーブランド。特徴的な石留の天然石リングや付け方を選べるリバーシブルペンダントなどギミック性に富んだ商品が多く、素材は主に貴金属と天然石、アクリルやガラス等の素材を用いて製作しています。全てのジュエリーには飾る為の台座がセットとなっており、ジュエリーとして着けて楽しみ、オブジェのように飾って楽しむこともできます。
ne&de
nearest & dearest / 最愛なる人。身につけた人(最愛なる人)が笑顔に包まれる、それがブランドのコンセプトです。ネイティブアメリカンの守護石とされる「ターコイズ」をメインストーンとしたラインアップが定番ライン。身につけた人の身を守る”AMULET/お守り”とされるターコイズは、聖地セドナより鉱山指定の厳選された石を起用しています。
NOZOMI DESIGNS
素材のもつ風合いを構築的に組みあげ、比類なきジュエリーを展開します。金属や天然石をベースとした “個を引き出す1点たちのあつまり”はスタンダードのなかに光る個性を演出し今を最大限に楽しんで生きる人への心強いワードローブに。
ombre bijoux
”primitive&modern”をコンセプトに、素材の温度や質感に拘ったSilver Jewelryを展開しています。化石や天然の石を使用し、古を感じながらも現代のファッションに自然に溶け込むデザインを目指しています。
ON glass jewelry
型を使わず「ガラスの一点モノ」をメインにしたジュエリーブランド。身につけた時の印象を大切にし、自然な透明感が出るよう心がけています。ガラスだからこそできる表現と表情を見つけながらタイムレスなかたちの中に少しアドバンストな要素を加えて永く愛せるジュエリーを製作しています。
PETIT KNOT
「組紐」をテーマに、ビーズや金属と組み合わせるなど、その魅力を様々なアプローチで表現しています。今回のシリーズでは、これまでの作り方や素材を一から見直し、96本もの細い絹糸を使い、古式組紐の技法で仕上げることで、艶やかな光沢感を表現しています。柔らかく動きのある組紐を硬質で直線的な金属と組み合わせ、紐と金属の異なる質感を楽しめるデザインです。
purple.y
コンセプトは「大人可愛い+楽しいアクセサリー」。2019年からは、PVC(ビニール生地)を使ったアクセサリーを主に展開しています。PVCのクリア感と軽さ、光沢感を活かし、フラワーデザイン、ハートデザインなどを制作。大人が身に着けたいと思う、カラフルで大ぶり、個性的だけど身に着けやすいアクセサリー作りにこだわってます。
sadhu x HARA KANAKO
日本のガラスアーティスト原加奈子による吹きガラスの技術と、sadhuのインドネシアバリ島の職人による美しい手仕事による、国籍を超えたコラボブランド。テーマは、光・水・花・鳥などの自然。インドネシアの圧倒的な自然にインスパイヤされ、身につける人を慌ただしい現代から解放し、まるで生まれた時のようなゼロの感覚へ導くジュエリーです。
SeikoYOSHIMURA
漆の意外性とファッション分野での可能性を信じ、金蒔絵(きんまきえ)・螺鈿(らでん)・変わり塗りといった漆の伝統技法を用いたURUSHI JEWELRYを展開。漆は人肌に近いと言われているように、実際に触れて身につけてみると柔らかく温かみがあり、しっくりと肌に馴染みます。金属のものとはまた違った、大人の女性がちょっと特別な気分になれるジュエリーを目指しています。
susui
コンセプトは「繋がり」。人との繋がりにより、幾通りもの可能性がカタチになり人生を豊かにすると考えています。ベースとなるシルバーに、木材(クマシデ)やゴム素材(ウレタンゴム)など様々な素材をミニマルに融合してデザインしています。「水」のように、無為自然に生き、自由で流動的に変化し続ける。そんなインスピレーションから、身に付ける人に溶け込むような、洗練されたジュエリーを提案します。
T a k a m o
楽器等に使用され、色や木目に特徴のある唐木の色そのままを使い、金属と組み合わせながらシンプルなデザインに仕上げています。良質で硬い材を素材とし、組子細工の繊細な技術を使ってジュエリーを製作しているため、線の細い木製アクセサリーを実現しています。金具もアレルギーに対応できるようにサージ カルステンレス、14kgfを選んでいます。
tblt
水の流れや風、光などの自然現象、人類がその全貌を知りることのできないかもしれない宇宙の法則や、量子の世界。目に見えるもの、目に見えないもの、身近なもの、理解を超えたもの、さまざまな現象をテーマに、
シルバー、ゴールド、天然石などを使用してジュエリーを製作。ミニマムでデジタルな現代生活で、何気なく使えるような、自由でさりげないデザインを目指しています。
Teri
真珠の美しさを決める大切な要素のひとつ、“輝き=テリ”に由来して名づけられたジュエリーブランド。真珠養殖のコンサルタントとして、複数の真珠企業に技術指導を行ってきたマイスターによって厳選された南洋真珠と宝石が、日本の伝統工芸と出会い誕生したファーストコレクションと今年の新作が揃います。
toi bonheur
自然界に息衝くものや、自然に起きる事象や心の動きからインスピレーションを受けた形に、ほんの少しの遊び心をトッピングして肩の凝らない、かつ品のあるジュエリーをデザイン・制作しています。手にして頂け
た“toi(君)”に、“bonheur(幸せ)”が訪れます様に…想いを込めて…。
valo
valo「光」、kukka「花」、metsä「森」の三要素を大切に、いしの引き込まれるような力強さと、落とす影の柔らかさ。いとのしなやかさと、ピンと張った時の潔さ。ぬのの手触りのよさと、幾重にも重ねた時の豊かな表情。それぞれの素材の持つ美しさを引き出せるようにと、ひとつずつ時間を織り込みながら作っています。
Yularice
“糸のような金属”と“金属のような糸”。糸を編み、カタチを作り、糸と金属の間をいったりきたりしながら日々の暮らしに寄り添う装飾を制作しています。
yuri hayashi
「おまもりのような」身につけるひとの気持ちや心を鼓舞するような、人間の根底にうずまくプリミティブなイメージを、銀線の凛と輝く線と絵の具にも通じる天然石の自然由来の鮮やかな色彩をもちいて、絵を描いている感覚でジュエリーの制作に落とし込んでいます。
New Jewelry NEXT – Autumn を盛りたててくれる、全国から集結した数々の新しいブランド。
新しいジュエリーと出会うために、ぜひ足をお運びください。
お問い合わせ
info@newjewelry.jp