「曇りの日に似合う装身具」をコンセプトに、原始的でありながら今の時代の暮らしに溶け込む、陶のピアスやイヤリング、ネックレスを発表しています。粘土や灰、金属などを調合し、様々な色と質感が現れる 数十種類の釉薬を作っています。また、それらの釉薬を重ね焼くことで起こる化学変化や、釉掛けによる色むらによって、ひとつひとつの表情に微妙な違いが生まれます。 シンプルな形の陶土に、様々な釉薬で色を乗せることで、 石のような静かな存在感を持った装身具を目指しています。
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