「鈍色」(にびいろ) 古い日本の色の名前。 使い込まれて少し色褪せ、落ち着いた風合いとなった金属の色彩のイメージから「nibi」というブランドが名づけられました。使っていくうちにくすんだり、傷が付いたり、でもそれを愛でていき日常の中で凛とたたずむようなジュエリーを。 日本の美意識をデザインソースにして伝統彫金技法を用い、和のアンティークジュエリーとなるようひとつひとつ手づくりしています。